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■象の墓場。 (2009/8/9)
ゾウは動物では珍しく。
死を認識出来る生き物らしい。
他の個体が死を迎えれば。
集まって鳴き出したり。
亡骸を鼻で撫でたりするそうだ。
死者を労わる想い。
だろうか。
他人の痛みや死が哀しい。
みんな持ってるであろう感情なのに。
それでも長崎のような事は起きた。




まだまだ続きます。
Tokyo Art 汐留派。
16日までアーティスト達がひしめき。
蠢いてます。
8月9日。
高橋のライヴペインティングは無事。
終了しました。
無事。。
持ち時間破ったのでスタッフさんや。
最後まで観て下さった方々には迷惑掛けてしまいましたが。
アクシデントも無く。
観に来て下さった方々。
たまたま通り掛った方々。
本当に本当に。
ありがとうございました。
物凄く濃い2日間。
色々な事を感じて。
色々な想いが湧きました。
表現の世界は本当に難しい。
解ってはいたけど。
解っていても解決は簡単じゃ無い。
まだまだ未熟。
もっと攻める表現者にならなければ。
表現者としてのエネルギー全然足りないよ。
高橋。
全く知らない方々からも。
想いの籠もった感想メールを頂いたり。
こうゆう機会を与えて貰えた事に改めて。
感謝してます。
写真はお世話になってるhideさんが撮ってくれたモノの。
ほんの一部です。
自分が描いてる姿を初めて観れました。
不思議。
素敵な写真を沢山。
ありがとうございました。
一生分の被写体経験をしたような。。
作品はシオサイトで一週間。
16日まで展示して貰ってます。
汐留にお立ち寄りの際には。
是非。
良かったら観てやって下さい。
special thanks...
波平さん、hideさん、めっち、しゅんくん、ぬまこ、サイトウくん、テルミツ、
さち公さん、まこちゃん、夏子さん、潤井さん、日咲さん、齊藤さん、むつみさん、伊藤彩子さん、川井絵理子さん、
両親、ななちゃん、シオサイト、ネルケの皆さん、通行人の皆さん、そして、ゾウさん。
■グラスホッパー・パニック。 (2009/8/1)

描いてます。
シオサイトです。
暑いです。
シオサイトです。
今日来て下さった皆様。
ホントにありがとうございました。
お会い出来て良かったです。
言葉じゃ足り無いのはいつもですが。
本当です。
明日まで友達も展示しています。
高橋も明日までです。

楽しいイベントです。
スタッフさんも親切です。
良かったら是非。
皆さんも遊びに来て下さい。
帰りの電車で騒々しい女子高生達に遭遇。
ナニゴトかと思ったら。
車内にバッタ。
大声でパニックになる事かね。
虫もただ生きているだけだよ。
■キリンと少年。 (2009/8/1)

正座でパレード鑑賞に勤しむ少年。
の図。
夢中なんだよ。
大切にしたいとか思わなくても。
大切に出来る時期。なのかね。
少年。
ついこの前まで。
梅雨らしくないな。
でも髪がクルクルしてるし。
梅雨なのかな。。
とか思ってた気がしたけど。
既に夏。
蝉が鳴いている。
とっくに鳴いている。
スピード調整は効かない。
そして気付かないうちに8月へ。
今年も半分以上が過ぎた。
だから何だってワケでも無く。
やるべき事は変わらない。よ。
優先したいモノが多過ぎて。
ないがしろにしてしまうモノもたくさん。
どれもこれも割りと大事だったりする。
でもいつからか。
ホントに大切なモノだけを選んで。
その他は棄てる。
棄てて残ったモノを。。
そうやって大人は頑固になる。
そうなのかな。
少年。
彼の中にキリンは残るだろうか。
半年振りに無精髭を剃った。
何かを失くしたような気分。
僕は元気です。
■フェス。 (2009/7/16)
Tokyo Art 汐留派。
とゆうアートフェスに参加させて貰う事になりました。
創り手の顔が見えるアートフェスタ。
楽しくアートに触れて感じて創って。
アートを身近に感じて貰う事をテーマとしたイベント。
です。
■開催日程
2009年8月1日(土)〜8月16日(日)※16日間
■時間
11:00〜19:00
■場所
汐留シオサイト
20組のクリエーターによる展示や。
賞金を賭けたコンペティション。
巨大アートを制作するライヴペイント。
と盛り沢山。
ちなみに高橋は。
8/8(土)〜8/9(日)の二日間。
ライヴペイント(公開制作)します。
高さ2m27cm。
幅 1m81cm。
150号サイズとゆう自分よりデカイ作品を創ります。
二日で。
乗り越えたいと思います。
楽しみ。
もしお時間ございましたら是非いらして下さい。
多分余裕無くて必死こいてる高橋が居ます。
宜しくお願いします。
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